【必見】福岡-大阪間の移動をLCCと新幹線で比較してみた!


単身赴任も長くなってきて関西の暮らしに慣れてきたので初めてLCCにチャレンジしてみました!
月に1回は福岡まで帰るので意外と交通費がバカにならないんですよね。

ということで、LCCと新幹線で比較してみます!



LCCと新幹線の比較条件

まず、LCCと新幹線で次の条件と項目で比較してみます。

比較条件

  • 出発は平日で、新大阪から博多(or 福岡空港)まで移動すると仮定
  • 利用料金、移動時間、利便性で比較

まず、大阪から福岡まで移動する場合、新幹線は新大阪発となるので、出発地点は新大阪としました。
LCCは関西国際空港発のピーチ航空を利用すると仮定します。

新大阪周辺に住んでいない方も多いかと思いますが、その辺はご了承ください。
まず、仮定条件は新幹線に有利な条件になっているんでご注意ください。

利用料金で比較

新幹線で移動する場合

  • スーパー早特:10,290円
  • eきっぷ:13,290円
  • 通常きっぷ:14,800円

計算はJR九州のクレジットカードであるJQカードを使ってインターネットで予約した場合が最安値になります。
スーパー早特で10,290円、通常切符だと14,800円なので4,510円も差がありますね!

仮定条件に平日を加えたのはスーパー早得割が平日限定のプランだったからなんですが、最安値同士で比較しないと情報としてあんまり嬉しくはないかな、という観点で設定しています。
eきっぷについては例えば金券ショップとかで売っている新大阪-博多の新幹線きっぷの料金とそれほど変わらないはずです。

九州に行く機会が多い方や九州出身の方はJQカードは持っておいて損は無いと思いますよ!

LCCで移動する場合

  • 座席料金+座席指定+手数料:5,690円
  • 公共交通機関料金:1,200円
  • 合計料金:6,890円

新大阪を出発点に設定していますので、まずは関西国際空港まで移動する必要があります。
これが地味に高い1,200円です。
あと、座席指定もしていますが、初めてのLCCだったのでどんなもんかと敢えて利用してみました。
料金は500円です。

公共機関の利用料金も含めても7,000円に収まるなんて驚愕の安さでした。

結論:利用料金で比較した場合、LCCが圧倒的に安い

新幹線とLCCを料金で比較

  • スーパー早特 – LCC = 3,400円
  • eきっぷ – LCC = 6,400円
  • 通常きっぷ – LCC = 7,910円

スーパー早特と比べてもLCCの方が安いという結果になりました!
通常きっぷと比べたら7,910円も安いですからLCCの片道分よりも高くなってしまいますね。

この差はかなり大きいです。
私の場合、少なくとも月に1回は福岡まで帰っていますので、スーパー早得の3,400円差であっても魅力的に感じます。
しかし、だいたい週末移動の週末帰りであることを考えればeきっぷの値段で往復になるんですよね。
そうすると6,400円×2回になるんで12,800円も得することになるんですね。

んー、もっと早くから使うべきだったか。(汗)

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移動時間で比較

新幹線の移動時間

  • 新大阪-博多:約2時間30分

スタートが新大阪なので乗り換えなしで博多まで行くことができます。
2時間映画を観終わって余韻に浸るくらいの時間で博多まで到着です。

LCCの移動時間

  • 新大阪-関西国際空港:約1時間10分
  • 関西国際空港-福岡空港:約1時間
  • 搭乗受付から搭乗までの待ち時間:約40分
  • 合計移動時間:約2時間50分

LCCを利用した場合の移動時間は約2時間50分になりました。
痛いのは搭乗受付から搭乗開始までの待機時間ですね。

あと、LCCを利用する場合は1時間程度の移動をくり返す形になるので、ゆっくり過ごしにくい条件がそろっているのもネックです。

結論:移動時間に関しては少しだけ新幹線が早い

新幹線で移動する場合は2時間30分なのに対してLCCだと2時間50分かかりますので、単純比較する分には20分くらいは新幹線の方が早くつくことができるみたいです。

せっかく飛行機で移動するのに新幹線と変わらないくらいになってしまうのは残念ですが、そもそも新大阪スタートの条件ですから仕方ないですね。
関西国際空港寄りに住んでいる方とかだったらかなり結果が変わってくるんで、その辺は臨機応変に考えてみてください。

利便性について比較

利便性ってなにをもって比較するのか、ってところなんですが、独断と偏見で快適さ重視で比較させてもらいます。

新幹線は一度乗車したら席に座ったままで博多まで到着します。

一方、LCCの場合は新大阪-関西国際空港間の移動、飛行機の出発時刻までの待ち時間、フライトは1時間もないくらいという短さに加えて、LCCゆえの席の狭さなど、利便性に関しては圧倒的にLCCの方が悪かったです。

ただし、金額面では新大阪-福岡間の往復で約7,000円~13,000円くらいも差が出てしまいます。
LCCがこの金額以上に利便性が悪いとは感じませんでした。

お金に余裕があるのであれば新幹線で移動する方が快適だと思いますが、少し我慢して交通費を安く済ませることで福岡でおいしい物を食べるなど、選択の幅を広げることはできるかと思いますので、参考にしてもらえたらと思います。

LCCを利用した感想

ピーチ航空は初めて利用したのですが、手荷物制限があることや機内のドリンクサービスがないなど、確かにANAやJALに比べると物足りない部分は多かったのですが、関西国際空港から福岡空港まではちょっとゆっくりしていたらついてしまうくらいの時間なのでそれほど不満はありませんでした。

乗って気付いたんですけど、ピーチの座席って肘置きを上にあげることができるんで、LCC特有の肘置きに挟まれて窮屈な感じはありませんでした。
家族で1列予約したりした場合は結構広々座れると思います。

窮屈さで比べるなら海外の格安航空とかの方がはるかに狭いです。
そういうところと比べると、特に窮屈に感じることもなかったです。
(うちの会社、日系の航空会社使わせてくれないから…笑)

ただし、座席の前は凄く狭いです。

私の身長は170cmですけど、それでもヒザが前の席にあたってしまうくらいでした。
まぁ、足を前に投げ出してしまえばそれほど窮屈でもなかったですけど、背の高い方には窮屈に感じるんではないでしょうか?

まとめ

はじめてLCCに乗って大阪から福岡まで帰りましたが、私の感想としては利便性の悪さを上回るコストパフォーマンスでした。

しかも、福岡空港からの最終便に乗ったので普段よりもゆったりと過ごすことができました。

これからは福岡に変えるときはガンガンLCCを活用していきたいと思います。
大阪-福岡間でも抜群のコストパフォーマンスなのは驚き、という結果でした。

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