【GAW】部隊強化への最短ルートはジオンの脅威の活用では？

こんばんは！

ここのところ、着々と部隊の強化が進んでいるカイ(@kairecgoodthing)です。

なので1月2回目レイドについても意気揚々と始めようとしていたのですが、ちょっとした問題が浮上したので今回の記事を書くにいたりました。

ま、対策も打てましたのでさくっとまとめますね。

特効機が遠距離機体だとアタッカーが減ってしまう

うちの部隊はνガンダムの第3覚醒で武装狙撃 + 耐性減少を組み込むことができました。

そのため、現在はアタッカー3機、補助1機、特効機1機という組み合わせになっています。

こんな感じです。
アタッカーといっても巷で有名な万凸アタッカーのようなレベルではなく、あくまでもうちの部隊内での与ダメ特化機体というだけです。

百式は全然レベル上げしていませんが、自己バフスキルの記事でもまとめた自己バフ特化で強力なアタッカーになってくれています。

ここで問題になるのが、特効機が遠距離機体のケースです。

アタッカー要員が軒並み遠距離機体となっているため、特効機が遠距離機体の場合はアタッカーを1機減らさざるを得なくなるためです。

弱小部隊が下克上を始めようという勢いだったのにこれは痛い…

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解決策としてのジオンの脅威

そこで考えた解決策がシャア専用ゲルググのジオンの脅威です。

幸運なことに今回のレイド報酬に含まれていたんですね。

シャア専用ゲルググ

• ジオンの脅威：自分以外の味方で攻撃力の高いユニットの攻撃力を一時的に上昇し、自分の代わりに行動させる

どこがジオンの脅威なのかはさておき、自分以外の味方で攻撃力の高いユニットを自分の代わりに行動させるというスキル。

しかも、一時的に攻撃力を上昇させるというバフ機能付きのジオンの脅威がアタッカーの欠員をうまい具合に埋めてくれました。

スキル発動率は正確な情報はないみたいですが、約40%くらいみたいなので発動率も悪くない。
パイロットも乗せないのでコスパも悪くない、といった具合。

代わりに行動した機体はスキルも発動する

気になっていたのは代わりに行動した機体がスキルを発動するのかどうかです。

スキルの発動なくしてアタッカーの役目を務めることはできませんので非常に気になるところ。

とりあえず実践してみると…

「おっ！スキル発動した！」


画像はありませんが、しっかりとスキルを発動してくれたので一安心でした。

これでアタッカーの欠員問題は解決です。

ジオンの脅威は部隊強化にうってつけ

なぜジオンの脅威が部隊強化にうってつけかというと、万凸させるくらいに1アタッカーを鬼凸してしまえば、ジオンの脅威で代わりに行動させることができるから。

GAWは満遍なく強化していくよりも1機に絞って強化していった方が効率のよいゲームなので、ジオンの脅威を組み込むことで迷うことなく強化を進めることができます。

バランスなんて考える必要がなくなるのが非常にうれしい。

理想形は第2覚醒で再行動をつけること

たまたまレイドの部隊内でジオンの脅威を隊長機にしている方がいたので拝見したら、まさかの第2覚醒済みでBスキルは再行動をつけていました。

シャア専用ゲルググはビーム・ライフル追撃という味方の行動時に一定確率で援護攻撃を行う専用Bスキルもあります。

しかし、ジオンの脅威を最大限に活かすのであれば再行動一択でしょうね。

援護攻撃で与ダメを上げようとすると自分自身の強化が必要になってきますが、再行動であれば鬼凸したアタッカーが攻撃してくれるので強化の手間が省けます。

うまくツボにはまれば5機編成の部隊が6機編成にすることも可能ですから！

ここは迷うことなく再行動をつけるべきでしょう。

問題はトレード不可機体なのでそう簡単には第2覚醒までこぎつけることができない点ですかね。

まとめ

特効機が遠距離機体の場合、うちの部隊ではアタッカーを削る必要があるため困った問題でしたが、無事ジオンの脅威を配備することができたので、アタッカー欠員問題はクリアになりました。

それどころかジオンの脅威はアタッカー強化を行う上で非常に魅力的なスキルということもわかりました。

これで心置きなく鬼凸の作業に入れそうです。

みなさんもジオンの脅威は取っておくべきですよ。

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